太田区で父の葬儀を行いました

なんとなく死期が近いことを感じてた

なんとなく死期が近いことを感じてた | 金銭についても考えなきゃで大変 | 葬儀の流れには問題なかったけど…

先日、父が亡くなりました。
93歳でした。
死因は肺炎です。
晩年は認知症の症状が出て、ここ5年ほどは私の実家がある太田区の介護施設にお世話になっていました。
最後の1年ほどは認知症がかなり進み、身体も弱ってきていたので死期が迫っていることはなんとなく家族で共有できていましたが、調子が悪いながらも施設での生活ができていたのは事実です。
状況が大きく変わったのは亡くなる1ヶ月前からで、発熱が続くようになって病院に運ばれることもたびたびありました。
その都度、処置を受けて平熱に戻り施設に戻っていたのですが、とうとう肺炎になってしまいました。
父の年齢や体力から、医師から「最悪の状況を考えておいてください」といわれ、可能な範囲で親族を呼び集めたのを覚えています。
父の実家は遠方にあるため、実際に集まれた親族は少なかったのですが、私や弟、叔父などで最期を看取ることができました。
弱った父の状態を見ていたので、父の死はきちんと受け止めることができたのですが、大変だったのはここからでした。

葬儀は大田区で一般葬にしました

花葬儀@臨海斎場。大田区大森在住の方のお葬式。300人もの会葬者が参列しました。花祭壇はもちろんのこと、ベトナムに思い入れがあった方で料理や音楽も故人を偲ぶ演出もさせて頂きました。

— Life Time Event (@mrikioh) 2010年12月11日

最近では家族のみで葬儀や通夜を行う人が増えてきています。
近所付き合いも希薄になり、人を呼ぶという行為がお互いの関係の中でストレスになっていることもあるでしょう。
しかし、我が家は父の葬儀を大田区で一般葬で行いました。
近所の人にも通達したので、たくさんの人が通夜や告別式に参列してくれます。
亡くなった父の知らない思い出話などを耳にするたびに、懐かしさで涙があふれてきました。
父の人生には多くの人がかかわり、そして去っていきました。
最期の時には様々な人が父との別れをしてくれることで、父自身の人生を肯定できたような気持ちにもなりました。
確かに、病院の看病のあとの葬儀や通夜は肉体的につらいことがありましたが、それ以上に満足できる葬儀になったと思います。
費用は100万円以上かかりましたが、多くの人が香典を包んでくださったこともあり、半分の金額の出費で済みました。
スタッフの方も予定よりも多くの人が参列したことにより、椅子が足りないときにもすぐにタイプしてくれたことやわからないことに対して親切に教えてくれたこともよかったです。
事前に予約したわけではないので、急に決めた葬儀会社でしたが、悪いところは特になく滞りなく済みました。

大田区 葬儀 / 家族葬の市民セレモ